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志賀海神社
福岡県福岡市東区志賀島877
Sikaumi shrine
祭神
左殿仲津綿津見神(相殿 神功皇后)
中殿底津綿津見神(相殿 玉依姫命)
右殿表津綿津見神(相殿 応神天皇)
摂社
沖津宮(勝馬)表津綿津見神
天御中主神
仲津宮(勝馬)仲津綿津見神
今宮神社宇都日金柝命(穂高見命)
住吉三神
天兒屋根命
阿曇磯良丸をはじめとする神孫阿曇諸神
末社
磯崎社大巳貴神
少彦名神
荒神社奥津比古神
奥津比賣神
火産霊神
祗園社素盞嗚尊(須佐之男命)
大神宮社天照皇大神
豊受大神
総社八百萬神
秋葉社火之迦具土神
松尾社大山咋神
山之神社大山津見神
印鑰社(不勿来社)久那土神
(船玉社)天磐楠船神
(愛宕社)加具土神
その他
熊四郎稲荷社宇迦之御魂神
田之天神社・恵比須社(志賀) 
天神社・恵比須社(弘) 
山之神社・太刀打神社・乙子神社・祗園社・賽之神社(勝馬) 

Sikaumi shrine tower gate 記紀以前の古来より玄界灘の海上交通の要所であった志賀島は海洋民族であった阿曇一族の拠点であり、彼らによって信奉されてきた海神が鎮座するのが志賀海神社です。別名「龍の都」「海神の総本社」と讃えられます。
祭神の綿津見三神は、伊邪那岐命が黄泉から戻って禊祓をした際に住吉三神とともに出現した神々であり、特に不浄を嫌い、穢れや災いを祓い清める神徳があるとされています。また海神であることから水と塩の神ともされています。
社宝として、志賀の名に因んで全国から奉納された一万本以上の鹿角(鹿角堂に積まれているのが見られます)、14世紀に作られた県指定文化財の石造宝篋印塔(参道途中にあります)、重要文化財の高麗国の鍍金鐘(非公開)、大内義隆寄進とされる雲生の太刀(盗難に遭って拵だけが残存)などがあります。
境内にはその他に、三韓出征の際に志賀大神を乗せた雌雄の金色亀を模した亀石、珍しい形をした烏帽子石や陰陽石、今宮神社の藩主御座船の絵馬などを見ることができます。
また志賀島全体は緑が深く、島全体が聖域然とした雰囲気を醸し出しています。
antlers warehouse
鹿角堂の鹿角
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Kameishi
亀石
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stone scripture tower
石造宝篋印塔
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Okitsu shrine and Nakatsu shrine 島の反対側の北側に位置する勝馬の国民休暇村の近くに沖津宮と仲津宮があります。海で隔てられた小島の沖津宮は表津綿津見神を、その手前の森の中の丘陵部にある仲津宮は仲津綿津見神を祀っています。八乙女や射手士が潔斎の島巡りをするときに参拝します。ふだんは訪れる人も少なくひっそりとしています。
志賀島には志賀海神社のほかにも、元寇の際に敵国降伏の護摩祈祷がなされた火焔塚、金印公園、蒙古塚(蒙古首切塚)、荘厳寺、二見岩などといった観光ポイントがあります。

おもな祭礼
1月7日七日祭
1月15日に近い日曜日歩射祭
4月15日山誉種蒔漁猟祭
7月31日大祓式 夏越祭
8月6日七夕祭
8月7日七夕大祭
隔年10月第2日曜日前後
(西暦で奇数年)
御神幸祭 夜渡祭
隔年10月第2月曜日
(同上)
国土祭 流鏑馬奉納
11月13日知子祭
11月15日山誉漁猟祭
12月15日お鈴納め
12月31日大祓式 除夜祭

交通アクセス
西鉄バス 「志賀島」から10分
福岡市営渡船 「志賀島」から10分

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